« 祝 パソコン復活! & リッキーの食欲 | トップページ | リッキーのNEWトレードマーク »

2007年2月27日 (火)

保護犬のMダックス、イヴ君 

去年の9月28日にCATNAPによってセンターから救い出され、それ以来ずっと協力病院で過ごしてきたMダックスのイヴ君が、昨夜、天に召されました。

保護当時、イヴ君は、腹部が床につくほどの巨大なヘルニアを抱えていました。。。 イヴ君の病気については、代表のブログ「一つだけの花」12月24日の日記を見てください。

Eve2_1  

(代表のブログからイブ君の写真を拝借)

結局、イヴ君はずっと病院暮らしでしたが、看護士さんたちにとてもかわいがられていたそうです。

心停止後、蘇生を試みるも息を吹き返すことなく亡くなってしまいましたが、CATNAPの代表や、病院のスタッフの方々、イヴ君のことを本当に大切に思う人達に見守られながら最期を迎えることができました。ガス室じゃなくて本当によかった。

CATNAPでは、他の愛護団体から声がかからずセンターに最後まで残ってしまった子達の中から引き取りを決めています。 必然的に老犬や病気やハンデを抱えた子、臆病で人を寄せ付けないような子の引き取りが多くなるわけです。 そういう子にこそ、少しでも幸せを感じさせてあげたい、そう思う人達がCATNAPを支えているんですね。 (リッキーも、センターではワンワンガウガウで、人をまったく寄せ付けなかったため、他団体から声がかからなかったそうです)

イヴ君は、新しい家族とめぐり合う前に亡くなってしまったわけですが、それでもガス室送りになる前に救い出し、今まで味わえなかった幸せを少しでも感じさせてあげることができたなら、それだけでも十分意味があったと思います。 

  

今日、仕事を抜けて、イヴ君にお別れをしてきました。

Eveとても安らかな顔をしていました。 

イヴ君は、我が家が東大病院から徒歩圏内ということもあって、うちで一時預かりをしていたかもしれない子。 リッキーの里親になった時点でその話はなくなったわけですが、、、。 ずっと気にかけていた子でした。

あれだけの大病を抱えていたというのに、満足に治療も受けさせてくれない元飼い主のもとで、生きるために懸命に闘ってきたイヴ君。 長い間、苦しかっただろうな。 人間だったら、きっとこんなにがんばれないよ。

最後の数ヶ月間だけでも、イヴ君が愛情に包まれて生きることができて本当によかった。 

 

|

« 祝 パソコン復活! & リッキーの食欲 | トップページ | リッキーのNEWトレードマーク »

「ペット」カテゴリの記事

コメント

私もダックス飼いなのでずっと気になっておりました
我が家が近ければ預かりも出来たのにといつも思います・・

安らかなお顔してますね
イブ君のご冥福をお祈りしています

投稿: syura | 2007年2月28日 (水) 13時49分

のぶちんさん
イブ君にお別れに行かれたのですね。私もかん太と同じ日にすく出されたイブ君のことを代表のブログで知り、ずっと気になっていました。昨日はアドともかん太とも重なる表情のイブ君も思うと涙が止まりませんでした。預かりが少しの間でもできたら。。。でもイブ君は5ヶ月もの長い病院生活を皆さんに愛されて過ごしていたと聞いて、イブ君が最後の日々をぬくもりを感じながら過ごしていてよかったと思いました。安らかな眠っているようなお顔でしたね。今頃は痛みもなく、自由に走り回っているのかな。。それでも、きっとイブ君は元飼い主を忘れずにいたと思うと胸が締め付けられます。保護犬たちは皆そうですね。だからこそ、これまでの何十倍も幸せにしてあげなくてはと思います。イブ君のご冥福お祈りいたします。

投稿: Kicco | 2007年2月28日 (水) 14時21分

イヴ君残念でしたね・・・(涙)
専門的な事はわからないのですが、不治の病もあれば早期治療で完治したり、上手に病気と付き合いつつ現状維持できるケースもあると思います。
可愛いわが子だからこそ、どんなケースでも出来る限りベストな治療をしてあげたいし、飼い主は、その義務と責任があるはずなのに・・・
元飼い主は、どんな気持ちで病気のイヴ君をポイしたのでしょう・・・(怒)
イヴ君、本当によく頑張りましたね。
心よりご冥福をお祈り致します

投稿: しーずーまま | 2007年2月28日 (水) 17時00分

のぶちんさんこんにちは!

イヴ君、代表の隠し子発言から気になっていて、いつになったら更に?表に出てこられるのかなと思っていました。でも天国へ行ってしまったのですね。ちょっと眼から雨状態です。

すごした場所は病院でしたけれど、最期がガス室ではなくて本当によかった!看護士さん達にも可愛がられて、人の愛情を感じてくれたと思います。健気に頑張りましたね!!

写真ではとても安らかなお顔に見えます。苦しかったでしょうけれど、とても幸せだったお顔に。今はご冥福をお祈りいたします。

投稿: gaia | 2007年2月28日 (水) 18時04分

イヴ君、本当に残念でしたね。
これからの犬生だったのにと思うと涙が止まりませんが、
最後の数ヶ月は愛情につつまれて心穏やかに過ごせたかな。
とっても安らかなお顔。。。
人間にも結構良い人いるじゃん!なんて思ってくれたかな。
イヴ君のご冥福をお祈りします。

投稿: みい | 2007年2月28日 (水) 19時44分

syuraさん
 
突然でびっくりしましたね。
病院ではみなさんにとてもかわいがってもらっていたそうなので、病院生活とはいえ、なかなか楽しく暮らしていたのではないかな。

みなさんの分まで、たくさんなでてあげてきました。

広島ドッグパークから引き取ったダックスちゃんは元気ですか。

投稿: のぶちん | 2007年2月28日 (水) 23時51分

とっても残念です。
CATNAPさんのブログで
とってもたいへんな手術をがんばったイヴ君の紹介記事を読み、次のイヴ君の記事が悲しい報告だったのですもの。
でも、安らかな顔で眠っているイヴ君の顔を見て、救い出してくれたCATNAPさんへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。おかげでイヴ君は温かい愛情の中で旅立つことが出来たのですものね。

イヴ君のご冥福をお祈りいたします。

投稿: めいぷる | 2007年2月28日 (水) 23時57分

Kiccoさん

そういえば、この前カフェでお会いしたときにも、かん太君がイヴ君に似てる、っていう話がでましたね。
 
あれだけの大きなヘルニアを患いながら、前の飼い主のもとではどんな暮らしをしていたのでしょうね。。 走ったこともないのかな。
でも、やっと苦しみから解放されて、今は走り回っていますよね。

投稿: のぶちん | 2007年2月28日 (水) 23時58分

しーずーままさん

本当ですよね。病気の子だからこそ、健康な子よりもずっといたわってあげなければならないはずなのに。 元飼い主の気持ち、、、まるで理解不能です。
 
ただでさえ、長いこと病気で苦しんできたのに、保健所のガス室で苦しんで死ななければならないなんてことはあってはならないことですよね。

投稿: のぶちん | 2007年3月 1日 (木) 00時03分

gaiaさん

代表のクリスマスイヴの日記に出ていたイヴ君の写真、かわいかったですよね~。
 写真から、尻尾を振って、楽しそうにしている様子がわかりました。
 
きっと今頃は自由に走り回っていますよ!

投稿: のぶちん | 2007年3月 1日 (木) 00時12分

みいさん
 
一度は代表から「一時預かりを」と言われていた子ですし、あまりのかわいさにずっと気になっていた子だったので、訃報を聞いていてもたってもいられず、未開封だったリッキー用のクッキーだけを持って会いに行ってきました。
 
もう冷たく、硬くなってしまっていましたが、本当にいい顔をしていました。
 
どんな病気を抱えていようと、体が不自由であろうと、できる限りセンターから救い出す。CATNAPの方針に、改めて強く共感した日でした。
 

投稿: のぶちん | 2007年3月 1日 (木) 00時18分

めいぷるさん

結局、家族探しをする前に亡くなってしまいましたが、ガス室に送られる前に救い出せたことに意義があるんですよね。
十分苦しんできたのに、最後まで苦しい窒息死では残酷すぎるよね。
 
イヴ君の亡骸を前にして、イヴ君の過酷な一生を思うと、涙が止まりませんでした。
 
不幸な犬が少しでも減るように、みんなでできることをしていきたいですね。

投稿: のぶちん | 2007年3月 1日 (木) 00時25分

おはようございます。
家の父親が入院してしまい、しばらくのあいだバタバタしててあまり覗きにこれなかったのですが、こちらではこのような事が起こってたんですね…
イヴ君、身寄りが無く旅立ってしまいましたが、そんなことで悲しむ事は無いと思いますよ。
のぶちんさんのおっちゃる通りで、冷たいガス室で沸けもわからなく殺されたんじゃなく、病気とは言え自分の寿命の分だけ生きて、最後は沢山の人たちに気にかけてもらって旅立ったのだから。
救い出された時点で、定められた寿命はもう残りわずかだったのかもしれないけど、そのわずかな間に沢山愛情をもらって、沢山新しい事を体験して、とても幸せだったでしょうね。
そして、お世話になった人達の心に、必ず何かを残していったと思いますよ。のぶちんさんだって、気づかない間に何かをもらってるはずです。それがイヴちゃんの生きた証です。
短い間だったかもしれないけど、人間が考えているよりもずっと救い出された価値はあると思います。
それに、亡くなったイヴちゃんの横顔、良い顔してるじゃないですか?今度生まれ変わって来るときは、きっとしあわせになれますよ(^^)

投稿: とっしー | 2007年3月 1日 (木) 08時46分

やさしい夢をみているようなお顔をしていますね。
イヴ君のこれまでを思うと涙がとまりませんが、
やさしさに見守られて旅立てたこと。イヴ君に、良かったねと言ってあげられることが1つでも増えたことがあって、よかったですよね。

イヴ君の夢が、やすらかでありますように。

投稿: このっち | 2007年3月 1日 (木) 13時02分

のぶちんさん。お久しぶりです。

代表の方のブログに一旦登場して以来、ご無沙汰だったのでイブ君の事、気になっていました。が...
虹の橋を渡ったんですね。
大病を患いながらも、懸命に生きようとする写真の表情が何とも言えず、涙が出てきてしまいます。
でも、最期を皆さんに看取られてイブ君幸せだったと思います。
ほんと、ガス室での最期でなくて良かったです。

投稿: きくのり | 2007年3月 1日 (木) 14時59分

イヴ君のこと、悲しいけれど、最後の最後に暖かな愛情に囲まれて過ごせた事だけは、イヴ君の自慢となって天国へ一緒に持って行くことができましたね。

人間の人生でもそうですが、幸せな時期というのが、いつ訪れるかはその人(ワンコ)それぞれ違うんですよね。イヴ君は、その最後の最後で、病気で苦しい中でも、みんなの愛情をもらうことが出来て、一番幸せな時を過ごせたのじゃないかな。

それを胸に、きっと天国で幸せになってると思います。


イヴ君、どうぞ安らかに…


投稿: toshi | 2007年3月 1日 (木) 21時30分

とっしーさん

あれあれ、お父さんご病気でしたか。たいへんな病気でなければいいのですが。。。
 
本当に、とっしーさんの言うとおりですね。イヴ君も、きっと最後に楽しい思い出をたくさん作れたと思いますし、代表や病院の方々も、イヴ君のことをきっと忘れないと思いますし。

CATNAPの活動の意義深さを、改めて思いました。今後も、支援応援を続けていきます。
 

投稿: のぶちん | 2007年3月 2日 (金) 00時49分

このっちさん

イヴ君、かわいい顔をしていますよね~。 最初に代表のブログに登場したとき、目が釘付けになりましたよ!
 
きっと今頃は健康な体で走り回ってますよね。
今後も、一匹でも多くの犬たちが、楽しい思い出をたくさん作れるように、できることをしていきたいと思います。

投稿: のぶちん | 2007年3月 2日 (金) 00時59分

きくのりさん

そうですね、クリスマスイヴの日記から、しばらく登場していませんでしたよね。
 
いつも気になっていたのですが、突然の訃報でショックでした。
 
でも、代表ややさしくしてくれていた看護士さんたちに看取ってもらえて、よかったですよね。ガス室じゃなくて本当によかった!

投稿: のぶちん | 2007年3月 2日 (金) 01時01分

toshiさん
 
本当にそうですね。 看護士さんにもお会いしましたが、とてもやさしそうな方でしたよ! イヴ君は小松菜(?)が好きだったそうで、花の横に小松菜もお供えしてありました。 
 
代表のブログには、尻尾を振っている写真も写っています。病院暮らしとはいえ、きっと、やさしい人達に囲まれて、イヴ君なりに楽しく暮らしていたんですよね。
 

 

 

投稿: のぶちん | 2007年3月 2日 (金) 01時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 祝 パソコン復活! & リッキーの食欲 | トップページ | リッキーのNEWトレードマーク »